松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
松政クラブ代表質問のほうで河内議員から来年度の予算編成のことについて伺いました。あわせて昨日は、その予算編成がスムーズに行くように野津直嗣議員から有利な起債、有利な交付金、有利な補助金、そういったものをしっかり使って、一財を余らかせてしっかりとほかの事業にも使えるようにというような趣旨の質問がございました。
松政クラブ代表質問のほうで河内議員から来年度の予算編成のことについて伺いました。あわせて昨日は、その予算編成がスムーズに行くように野津直嗣議員から有利な起債、有利な交付金、有利な補助金、そういったものをしっかり使って、一財を余らかせてしっかりとほかの事業にも使えるようにというような趣旨の質問がございました。
会派代表質問で河内議員が質問いたしましたけれども、水郷祭についてお伺いいたします。 今日の新聞報道にもありましたけれども、水郷祭はやはり松江市民皆さんの注目が高いと思っております。 今年の水郷祭は、コロナ禍の開催で制限がありながらも、本当に多くの人出が見られたと思っております。3年ぶりで、これまでと違う形の開催になったので、しっかりと検証するために御質問します。
各会派の代表質問を行います。 順次発言を許します。 12番河内大輔議員。 〔12番河内大輔議員登壇〕 ◆12番(河内大輔) おはようございます。松政クラブの河内大輔でございます。会派を代表して質問をさせていただきます。
今年3月の会派代表質問で作野議員から、健康増進施策の一つとして、施政方針にあったフレイル予防の具体的な取組について質問があっておりました。その後の取組状況を伺います。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) 今年度から、高齢者の健康寿命の延伸を目的に、疾病予防のための保健事業と生活機能維持のための介護予防事業の一体的な実施事業を展開しております。
〔上定昭仁市長登壇〕 ◎市長(上定昭仁) 吉金隆議員の代表質問にお答えをいたします。 まず初めに、新型コロナウイルスに関して、感染拡大防止についての所見を御質問いただきました。
昨日、明政会、米田ときこ議員の代表質問にありましたように、この締結式の会場となりました鹿島町恵曇にあります鹿島・島根栽培漁業振興センターを5月9日に会派で視察をいたしました。今日は、その視察で感じたことを幾つか質問いたします。 まずは、これまでの市の取組について伺いたいと思います。
各会派の代表質問を行います。 順次発言を許します。 12番河内大輔議員。 〔12番河内大輔議員登壇〕 ◆12番(河内大輔) おはようございます。松政クラブの河内です。会派を代表して代表質問を行いたいと思います。 まず初めに、松江市と姉妹都市であります石川県の珠洲市、昨日大きな地震がございました。また、けが人も出ているとお聞きしております。会派としても、視察など交流を重ねてまいりました。
おとといの一般質問、代表質問の折に、教育長が教育委員会は変わりますと、何かメッセージを込めたようなスピーチがこの議場で行われたこと、それにまた教育委員会の方に私通告書を出しています。変わることを期待しておりますし、市民の皆さんがどんな思いかというのを私今日持ってきておりますので、大きく3点質問させてもらえたらと思います。 通告どおり質問に入ります。 まず、1点目に、スクールメールについてです。
◎総務部長(小村隆) 昨日の川島議員の代表質問に市長がお答えした内容と重複いたしますが、文化スポーツ部につきましては、現在、政策部、観光振興部、歴史まちづくり部に分かれております文化、スポーツに関する事務の所管を一元化し、その本来の価値を高める取組を強化してまいります。
三島良信議員の代表質問にお答えをいたします。 まず、市長就任から1年となる今の率直な気持ちについてお尋ねをいただきました。 昨年4月に市長に就任して以降、新型コロナウイルス感染症の制約がありながらも、できる限り市内各所へ出かけて、地域の実情を把握し、市民の皆様の声を直接お聞きするよう努めてまいりました。
◆30番(森脇勇人) ちょうど一昨日でございますが、川井議員の代表質問で地方分権一括法について触れられましたが、私も、国は都道府県や市町村を補完、都道府県は市町村を補完するものと思っていましたが、これでは市町村が県を補完しているようなことになります。市長、所見があれば伺います。 ○議長(立脇通也) 上定市長。
各会派の代表質問を行います。 順次発言を許します。 12番河内大輔議員。 〔12番河内大輔議員登壇〕 ◆12番(河内大輔) おはようございます。松政クラブの河内大輔です。会派を代表して一般質問、代表質問を行いたいと思います。 まず、質問に入る前に、まずもって11月26日に御逝去されました津田の浅野俊雄元県議会議長に対し、会派を代表して哀悼の意を表したいと思います。
◆14番(作野幸憲君) 私は、7年前の平成26年3月の代表質問で、校務管理システムの導入について質問をしております。教員が子供と接する時間を増やすことが教育活動において最も大切なことの一つという観点から質問をいたしました。長い間かかりましたけど、やっと一歩進むのかなということで、これについては評価をしたいと思います。
私は、6月議会における会派代表質問において、昨年来から続く新型コロナウイルス感染症への対応では担当職員に過度な負担がかかっているのではないかと指摘をいたしました。現在でも、この問題は完全に解決されていないように伺っています。
南波議員にも1日目の代表質問でお答えしましたとおり、島根県とは私が市長に就任して以来、知事とのトップ同士の意思疎通や各部局における連帯を推進することで、協調体制や補完関係の確保に努めているところでございます。
代表質問と重複する項目もございますが、通告に従いまして質問いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。 最初に、新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。 全国的に新型コロナ感染症の第5波から変異ウイルス株、デルタ株により感染が拡大をしております。9月1日、累計で150万人を超えました。国内で感染が始まってから感染者が50万人を超えるまでに約1年3か月かかりました。
吉金隆議員からの代表質問にお答えをいたします。 まず、新型コロナウイルス感染症対策について、島根県と共に、他県とも連帯して、さらなる支援を求められないかという御質問をいただきました。
避難計画についての基本的な問題は代表質問で取り上げましたので、私からは具体的な論点に絞って伺います。 原発立地自治体として原発再稼働を判断する上で、実効ある避難計画は不可欠です。原子力災害広域避難計画の実効性を問われたとき、松江市内で3万人を超える避難行動要支援者を安全に避難させ、避難先での安心な生活を保障できるかどうかが重要な問題となってきます。
結果、昨日の各会派の代表質問とほとんど内容はかぶっておりますが、それぐらい全てにおいて重要な項目であり、内容であるということだと思っております。私なりの聞き方で通告のとおり質問をいたします。どうか改めて、丁寧に御答弁いただきますようお願いをいたしまして、質問に入ります。 4月1日、島根町加賀で大規模な火災が発生いたしました。
以上、川島光雅議員からの代表質問につきまして、私からの答弁とさせていただきます。 ○議長(立脇通也) 22番川島光雅議員。 ◆22番(川島光雅) 質問を終わります。 ○議長(立脇通也) この際、しばらく休憩いたします。 〔午後0時16分休憩〕 ────────── 〔午後1時15分再開〕 ○議長(立脇通也) 休憩前に引き続き会議を開き、代表質問を行います。 27番森脇幸好議員。